初めての同棲部屋探し!準備から契約までの流れ解説

初めての同棲、二人での新生活への期待でいっぱいですよね!
でも、いざ部屋探しとなると「何から始めればいいの?」「二人でうまく進められるかな?」と不安も多いはず。
この記事では、そんな同棲の部屋探し初心者のあなたへ、準備から情報収集、内見、申し込み、そして契約に至るまでの流れと、各ステップで押さえるべきポイントを分かりやすく解説します。
理想の二人暮らしをスタートさせる第一歩を踏み出しましょう!

目次

同棲の部屋探し、まず始めるべき準備とは?

同棲を決めた二人にとって、部屋探しは新生活への期待が膨らむ楽しいイベント。
でも、同時に「何から手をつければいいの?」「お金はどれくらい必要?」「どんな部屋がいいんだろう?」と、たくさんの疑問や不安が押し寄せてくる時期でもありますよね。

特に初めての同棲部屋探しでは、一人暮らしの時とは勝手が違うことも多く、パートナーとの認識のズレが思わぬ喧嘩の原因になることも…。
だからこそ、本格的に物件を探し始める前の「準備」が、成功へのカギを握っています。

この章では、同棲の部屋探しをスムーズにスタートさせるために、まず二人で話し合い、決めておくべき重要な準備段階について、具体的なステップを追いながら解説します。
焦って物件サイトを見始める前に、まずはここからしっかり固めていきましょう!

いつから始める?部屋探し開始の最適なタイミングとスケジュール感

「いい物件は早い者勝ちって聞くし、早く探し始めなきゃ!」と焦る気持ちもわかりますが、早すぎても遅すぎてもうまくいかないのが部屋探し。
一般的に、同棲の部屋探しは、入居したい時期の1〜2ヶ月前に始めるのがベストと言われています。
なぜなら、賃貸物件は申し込みから契約、入居まで、意外と時間がかかるからです。

  • 早すぎる場合
    • 良い物件が見つかっても、まだ入居者がいたり、空室期間の家賃発生を避けるため、大家さんや管理会社が契約を待ってくれなかったりすることが多いです
    • 不動産会社も、あまりに先の入居希望だと、具体的な物件紹介が難しい場合があります
  • 遅すぎる場合
    • 希望条件に合う物件を探す時間が十分に取れない
    • 内見、申し込み、審査、契約、引越し準備…と、手続きに追われて焦ってしまう
    • 人気物件はすぐに埋まってしまい、妥協せざるを得なくなる可能性が高まる

【部屋探しスケジュールの目安】

  1. 3ヶ月前
    • 希望条件の洗い出し・優先順位付け
  2. 2ヶ月前
    • 賃貸サイト・アプリで物件情報収集開始
    • 気になるエリアの不動産会社に相談
    • 候補物件のピックアップ
  3. 1.5ヶ月前
    • 候補物件の内見
    • 物件の絞り込み
  4. 1ヶ月前
    • 入居申し込み
    • 入居審査
    • 重要事項説明、賃貸借契約
    • 初期費用の支払い
  5. 入居まで
    • 引越し業者手配
    • ライフライン(電気・ガス・水道・ネット)手続き
    • 家具・家電購入
    • 荷造り、役所手続き(転出・転入届)

もちろん、これはあくまで目安です。引越し繁忙期(1~3月)は物件の動きが早く、競争も激しくなるため、少し早めに動き出すのがおすすめ。
逆に、希望エリアや条件が明確で、すぐに決断できるタイプなら、もう少し短期間でも可能かもしれません。

大切なのは、二人で「いつまでに入居したいか」決め、そこから逆算して無理のないスケジュールを立てることです。

同棲の予算の決め方

同棲生活で最もシビアな問題であり、揉め事の原因にもなりやすいのが「お金」の話。
特に家賃は毎月発生する大きな固定費なので、最初に無理のない範囲でしっかり決めておくことが肝心です。

家賃目安の計算方法

一般的に、家賃の目安は「手取り月収の合計額の25%~30%以内」と言われています。

  • 例: Aさんの手取り月収が25万円、Bさんの手取り月収が20万円の場合
    • 合計手取り月収: 45万円
    • 家賃目安 (25%): 45万円 × 0.25 = 11.25万円
    • 家賃目安 (30%): 45万円 × 0.30 = 13.5万円
    • この場合、家賃(管理費・共益費込み)の上限は11万円~13.5万円程度となります。

例: Aさんの手取り月収が25万円、Bさんの手取り月収が20万円の場合
合計手取り月収: 45万円
家賃目安 (25%): 45万円 × 0.25 = 11.25万円
家賃目安 (30%): 45万円 × 0.30 = 13.5万円
この場合、家賃(管理費・共益費込み)の上限は11万円~13.5万円程度となります。

  • 注意点
    • 手取り額で計算する: 税金や社会保険料が引かれた後の、実際に使える金額で考えましょう。
    • 他の固定費も考慮する: 奨学金返済やローンなど、他に固定費がある場合は、その分を差し引いて考えます。
    • ボーナスは含めない: ボーナスは変動する可能性があるため、月々の家賃計算には含めず、貯蓄や繰り上げ返済などに充てるのが安全です。
    • 背伸びしすぎない: 上限ギリギリではなく、少し余裕を持った設定にしておくと、急な出費や将来の貯蓄にも対応しやすくなります。

二人で収入をオープンにし、お互いが納得できる家賃上限を話し合って決めましょう!

パートナーと納得!希望条件の洗い出しと優先順位の付け方

予算が決まったら、次は「どんな部屋に住みたいか」という希望条件を具体的にしていきます。
ここで大切なのは、お互いの希望をすべて出し合い、その上で「絶対に譲れない条件」「妥協できる条件」に優先順位をつけることです。
一人暮らしの経験があっても、二人で暮らすとなると必要な条件は変わってきます。
以下の項目について、二人で話し合ってみましょう。

  • エリア
    • 通勤・通学時間:
      • 二人それぞれの職場や学校へのアクセス時間はどれくらいまで許容できるか?乗り換え回数や混雑具合も考慮しましょう。
    • 最寄り駅からの距離
      •  徒歩何分までOKか?駅までの道のりは安全か?
    • 周辺環境
      • スーパー、コンビニ、ドラッグストア、病院などの生活利便施設は近くにあるか?治安は良いか?静かな環境か、賑やかな場所か?
  • 間取り
    • 広さ
      •  最低限必要な広さは?平米数だけでなく、実際の部屋の形や帖数表示も参考に
    • 部屋数と配置
      • 1LDK: リビング・ダイニング・キッチン+寝室1部屋。二人の時間を重視するカップル向け。家賃は抑えやすいが、プライベート空間は確保しにくい。
      • 2DK: ダイニング・キッチン+部屋2つ。DKの広さによってはリビングとしても使える。個室が欲しいカップル向け。
      • 2LDK: リビング・ダイニング・キッチン+部屋2つ。最も人気。リビングで二人で過ごし、寝室や仕事部屋など個室も確保できる。

メリット・デメリットを理解し、二人のライフスタイルに合ったものを選びましょう。

  • 設備・条件
    • バス・トイレ別 
    • 独立洗面台
    • 収納スペース
    • キッチン
    • 洗濯機置き場
    • インターネット環境

この条件リストは、後の物件探しや不動産会社とのやり取りで非常に役立ちます 紙に書き出したり、共有メモアプリを使ったりして、二人でいつでも確認できるようにしておきましょう。

同棲の部屋探しの具体的な進め方と物件の探し方

実際に同棲する部屋を探すための具体的なアクションについて解説します。
インターネットでの効率的な探し方、そして同棲カップルに人気の間取りまで、実践的な情報が満載です。
二人で協力して、理想の住まいを見つけるためのヒントを探っていきましょう。

ここをチェック!「二人入居可」「新婚・カップル向け」物件とは?

一人暮らし向けの物件と異なり、同棲の場合は「二人入居可」の物件を選ぶ必要があります。
これは、大家さんや管理会社が二人の入居を許可している物件という意味です。

  • なぜ確認が必要?
    • 単身者向けの物件に黙って二人で住むのは契約違反となり、最悪の場合、退去を求められる可能性がありますので、必ず確認しましょう!
  • 「二人入居可」の見つけ方
    • 賃貸情報サイトの絞り込み条件で「二人入居可」「カップル向け」「新婚向け」などを選択する
    • 物件詳細情報に記載がないか確認する
    • 不動産会社に問い合わせる際に、「同棲目的で二人で入居可能か」を明確に伝える
  • 「ルームシェア可」との違い
    • 「ルームシェア可」は友人同士などの入居を想定している場合が多く、同棲カップルも可能な場合が多いですが、念のため確認が必要です
  • 「新婚・カップル向け」のメリット
    •  これらの表記がある物件は、間取りや設備が二人暮らしに適していることが多く、大家さんや管理会社もカップルの入居に慣れている可能性が高いです

注意点: 「二人入居可」となっていても、必ずしもすべてのカップルが審査に通るわけではありません。収入や職業など、総合的な審査があります。

不動産会社へ行ってみよう!メリット・デメリットと相談のポイント

インターネットである程度候補を絞ったり、あるいは希望エリアの物件情報をもっと集めたい場合は、不動産会社に相談に行くのがおすすめです。

【不動産会社を利用するメリット】

  • 非公開物件に出会える可能性:
    • Webサイトに掲載されていない物件情報を持っていることがある
  • 地域の情報に詳しい
    •  周辺環境や治安、家賃相場など、ネットだけでは分からないリアルな情報を教えてもらえる
  • 希望に合う物件を提案してくれる
    •  条件を伝えれば、プロの視点で物件を探し、提案してくれる
  • 内見の手配や交渉を代行してくれる
    •  面倒な手続きを任せられる。家賃交渉などをしてもらえる可能性も

【不動産会社訪問・相談のポイント】

  1. 訪問前の準備
    • 希望条件リストを持参: 準備段階で作成したリスト(予算、エリア、間取り、必須設備など)を持っていく。
    • 気になる物件リストも: Webサイトで見つけた気になる物件があれば、印刷したりURLを控えたりしていくと話が早い。
    • 来店予約: 特に土日は混み合うので、事前に予約しておくとスムーズ。
  2. 希望条件の効果的な伝え方
    • 正直に伝える: 予算上限や譲れない条件は正直に伝えましょう。無理な条件を言っても良い物件は見つかりません。
    • 優先順位を明確に:「絶対に譲れない条件」と「できれば欲しい条件」を区別して伝えると、担当者も探しやすくなります。
    • 同棲であることを伝える: 二人で住むこと、それぞれの通勤先などを伝えましょう。

複数の不動産会社を回ってみるのも有効です。
担当者との相性や、持っている物件情報も異なるため、比較検討することでより良い選択ができます。
「この人になら任せられる」と思える担当者を見つけることが、スムーズな部屋探しにつながります。

同棲の部屋探しの「内見」徹底チェックポイント

気になる物件が見つかったら、次は内見です!
内見は、写真や間取り図だけでは分からない部屋のリアルな状態を確認できるので、重要なステップ。
ここでしっかりチェックするかどうかが、入居後の満足度を大きく左右します。
特に同棲の場合は、一人暮らしとは違う視点でのチェックも必要です。
「思ったより狭かった…」「隣の音がうるさい…」「収納が全然足りない!」なんて後悔をしないために、二人で協力して隅々まで確認しましょう。

内見は二人で!予約から当日までのスムーズな流れ

内見は必ず二人揃って行くことが理想的です
生活空間に対する感じ方や重視するポイントは人それぞれ。
後で「私はこっちが良かったのに…」とならないためにも、お互いの目でしっかり確認し、その場で感想を共有することが大切です。

【内見の予約から当日までの流れ】

  1. 内見したい物件を絞る
    • 候補が多すぎると疲れてしまうので、3〜5件程度に絞るのがおすすめ
  2. 不動産会社に連絡して予約
    • 内見したい物件を伝える
    • 所要時間を確認しておく
    • 持ち物を確認する
  3. 室内・共用部・周辺をチェック
    • 次の項目で解説するチェックリストを参考に、隅々まで確認します。遠慮せずに、気になるところはどんどん質問しましょう。
  4. 感想の共有・次のステップへ
    •  内見後、二人で感想を共有。他の物件も見るか、申し込みに進むかなどを担当者と相談します

写真・メモは必須!記録の残し方と確認のポイント

複数の物件を内見すると、記憶は曖昧になってしまいがち。
「あれ、あの物件の収納どうだったっけ?」とならないために、写真とメモでしっかり記録を残すことが非常に重要です。

これらの記録は、後で二人で物件を比較検討する際の重要な判断材料になります スマートフォンのメモアプリや、チェックリストを印刷したものに直接書き込むなど、自分たちがやりやすい方法で記録しましょう。

同棲の部屋探しの「申し込み・審査・契約」完全ガイド

内見を終え、「この部屋に住みたい!」という物件が見つかったら、いよいよ部屋探しの最終段階、申し込みから契約へと進みます。
ここからは、手続きが多くなり、専門的な用語も出てくるため、少し緊張するかもしれません。

でも大丈夫!一つ一つのステップで何をすべきか、どんな点に注意すれば良いかをしっかり理解しておけば、安心して進めることができます。

気に入った物件が見つかったら?申し込みの手順と必要書類一覧

「ここに決めた!」と意思が固まったら、まずは不動産会社に連絡し、入居申し込みを行います。
人気物件はすぐに他の申し込みが入る可能性があるので、早めに意思表示をすることが大切です。

【申し込みの手順】

  • 意思表示
    •  不動産会社の担当者に「この物件に申し込みたいです」と伝える
  • 申込書の記入
    •  不動産会社が用意する「入居申込書」に必要事項を記入する。
  • 必要書類の提出
    •  申込書と合わせて、以下の書類の提出を求められるのが一般的です。事前に準備しておくとスムーズです。

【必要書類】

  • 申込者(契約者)の身分証明書のコピー
    • 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証など。顔写真付きのものが望ましい。
  • 収入証明書のコピー
    •  源泉徴収票、確定申告書の控え、課税証明書、給与明細(直近2~3ヶ月分)など
  • 同居人の身分証明書のコピー
    •  申込者と同様

※必要書類は物件や管理会社によって異なるため、必ず担当者に確認しましょう。

同棲カップルの入居審査は厳しい?審査基準と通過のコツ

申し込みが完了すると、大家さんや管理会社、保証会社による入居審査が行われます。
ここで「この人に貸しても大丈夫か」が判断されます。
「同棲カップルは審査が厳しいって本当?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、ポイントを押さえれば過度に心配する必要はありません。

【主な審査基準】

  • 支払い能力
    • 安定した収入があるか
    • 家賃と収入のバランス
  • 人柄・信頼性
    • 申込書の記載内容
    • 連帯保証人または保証会社の信用情報
  • 同棲に対する大家さんの意向

審査期間は通常2日〜1週間程度です。審査結果は不動産会社から連絡があります。

連帯保証人と保証会社について

  • 連帯保証人
    •  契約者が家賃を滞納した場合などに、契約者本人と同等の支払い義務を負う人。親や兄弟姉妹など、安定した収入のある親族に依頼するのが一般的。
  • 保証会社
    •  連帯保証人の代わりとなる会社。利用には初回保証料(家賃の0.5〜1ヶ月分程度)や年間更新料が必要。近年は保証会社の利用を必須とする物件が増えています。

「重要事項説明」の聞き方・チェック点

入居審査に通ったら、賃貸借契約を結ぶ前に、宅地建物取引士という国家資格を持った人から「重要事項説明」を受けます。
これは法律で義務付けられており、物件や契約条件に関する非常に大切な説明です。

対面またはオンライン(IT重説)で行われます。
専門用語が多く、書類も分厚いため、眠くなってしまうかもしれませんが、後々のトラブルを防ぐためにも、必ず集中して内容を理解しましょう

【重要事項説明の聞き方・チェック点】

  • 分からないことはその場で質問する
    • 少しでも疑問に思ったら、遠慮せずに「今の〇〇とはどういう意味ですか?」「この費用は何のためですか?」など、その場で質問して解消しましょう。宅地建物取引士は説明する義務があります。
  • 説明内容と自分の認識が合っているか確認
    •  家賃、管理費、敷金・礼金の額、契約期間、更新料、禁止事項(ペット飼育、楽器演奏など)、退去時の原状回復についてなど、事前に聞いていた条件と相違がないか確認します。
  • 特に注意すべきポイント
    • 物件に関する事項: 所在地、構造、設備(エアコン、給湯器など)の状態や所有者(故障時の修理負担に関わる)
    • 契約条件に関する事項: 家賃・管理費等の金額と支払方法、契約期間と更新手続き・更新料、解約(退去)の予告期間と方法、敷金の精算方法(原状回復の範囲)、禁止事項・特約
    • 費用に関する事項: 家賃以外に必要な費用(更新料、保証料、退去時クリーニング費用など)
    • その他: アスベスト調査、耐震診断の結果(該当する場合)、ハザードマップに関する情報など

重要事項説明書には、説明を受けた証として署名・捺印を求められます内容を理解・納得した上で署名しましょう。

賃貸借契約書の内容確認ポイントと契約時の注意点

重要事項説明を受けて内容に納得したら、賃貸借契約書に署名・捺印し、正式に契約を結びます。
契約書は法的な拘束力を持つ書類なので、最終確認を怠らないようにしましょう。

【賃貸借契約書の確認ポイント】

  • 契約者(借主)と同居人の情報
    • 氏名、住所などが正確に記載されているか。
  • 物件の情報
    •  所在地、建物名、部屋番号などが正確か。
  • 契約期間
    • 通常2年間が多い。開始日と終了日を確認。
  • 家賃、管理費(共益費)
    • 金額、支払い期日、支払い方法。
  • 敷金、礼金
    • 金額、返還条件(敷金)。
  • 更新
    •  更新手続きの方法、更新料の有無と金額。
  • 解約
    •  退去時の予告期間(通常1~2ヶ月前)、解約手続きの方法。
  • 禁止事項
    •  ペット飼育、楽器演奏、無断での増改築・転貸など
  • 特約事項
    •  個別の取り決め事項。不利な内容が含まれていないか注意深く確認。(例:「退去時のハウスクリーニング費用は借主負担とする」など)
  • 原状回復について
    •  どこまでが借主の負担となるのか(通常損耗・経年劣化は貸主負担)
  • 貸主(大家さん)と管理会社の情報
    •  連絡先など

まとめ

この記事では、準備段階の心構えや予算・条件設定から、内見、申し込み、審査、契約まで、一連の流れと各ステップでの重要なポイントを解説してきました。
同棲の部屋探しは、単に住む場所を見つけるだけでなく、二人の価値観をすり合わせ、協力して未来を築いていくための大切な共同作業です。

パートナーとしっかりコミュニケーションを取りお互いを尊重し焦らず楽しみながら、二人にとって最高のスタート地点となる部屋を見つけてください。

皆さんの新しい門出が、笑顔あふれる素敵なものになることを心から願っています!

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